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日銀・黒田総裁の憂鬱 かじ取り難しい「2019年」の先行きは

日銀の年明けは憂鬱なものになったようだ。年末年始の株価の世界的な乱高下、円高の急進、そして金利の低下と、大規模金融緩和からの「出口」を慎重に探り始めた思惑に冷水を浴びせる事態が続いているのだ。
黒田東彦総裁が2018年12月の金融政策決定会合後の記者会見で「日本経済は海外の動向を中心に下振れリスクが大きい」と厳しい表情で語ったように、2019年の金融政策のかじ取りは不透明感が漂う。
アップル・ショ
Source: グノシー経済

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