独立や起業に関心のあるビジネスパーソンも
M&Aで社会問題の解決を目指す経営承継支援は1月17日、独立・起業に関する意識調査の結果を発表した。
20~59歳の独立・起業に関心があるビジネスパーソン400人に、関心を持っている理由を聞いたところ、トップは「定年退職後の収入に不安がある」(39%)だった。特に40代では42%、50代では53%が退職後の収入が不安だと回答している。
2位は「副業やパラレルワークに興味がある」(35.0%)、3位は「自分の裁量で仕事がしたい」(31.8%)だった。
現在の仕事に満足していない人の約4割、「雇用にとらわれたくない」
Source: キャリコネ
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