インフルエンサーのビジネスモデルの未来:YouTuberの有料サブスク化も
2019年もインフルエンサーの勢力が増していく年になるかと思います。ポジショントークでもなく、「個が強くなる」こと自体が不可逆な流れです。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=r4SdiT7mm7Y?start=15]
HEY!HEY!HEY!!
インフルエンサーは大別すると、アウトプットの種類に応じて3つ存在します。今後は「音声系」も入ってきそうですが、まだ時期尚早かなと。
・テキスト系:twitter、ブロガー、note、オンラインサロン
・写真系:インスタグラマー
・動画系:YouTuber、SHOWROOM
全てやっている人もいますが、自分が最も得意なアウトプット手法や、これをベースに発展していった。というスタイルがあるかと思います。
テキスト系が最も歴史が古く、写真系や動画系はここ近年の話です。
インフルエンサービジネスのほとんどは広告収益モデルです。
インフルエンサー=トラフィックを持つメディア、と捉えることができるので、メディアビジネスと同じモデルが適用できます。
そうなのであれば、課金モデルも適用できるはずです。
一部のファッショニスタ系インスタグラマーは、自分のブランドを持ち洋服を販売しています。メジャーどころは、佐々木希さんのアンティミテとか。
こういう物販モデルが今後どんどん出てくるかと思います。今回は
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