切実な声が多数寄せられています
月80時間の残業は過労死ラインと呼ばれ、これを越えると突然死や過労自殺のリスクが上がると言われる。キャリコネニュースのアンケートには、80時間を超える残業で心身の限界を感じたことのある人たちから、悲痛な叫びが寄せられている。
技術職に従事する30代男性は、月に120時間のサービス残業や土曜出勤が当たり前の会社で働いていた。その労働環境から心身のバランスを崩して退職する先輩が後を絶たず、トイレで倒れた先輩もいたという。
「精神的に病んだ先輩の親が来て会社を訴える騒ぎになっていたくらい。それでも劣悪な労働環境は変わらず。新卒3年以内の離職率が90パーセントを越えるような所でした」
「身体は常にだるくて思い。思考能力が落ちてくるのが自分でも分かる」
Source: キャリコネ
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