理不尽なルールばかり
ブラック企業では、経営者が意味のわからないルールを従業員に押し付けることが多い。キャリコネニュースのアンケートには、ブラック企業の謎ルールに苦しめられた人のエピソードが集まっている。
かつて技術職として働いていた40代男性は、職場で「創業者が『お前ら、仕事が大好きだろ?だから時間管理なんてしないよ』と言われた」ことを覚えている。仕事の単価は低く、「売上目標を達成するには毎日12時間位働かないといけない」状態だったという。男性は、
「そんな低単価低利益を大量にこなさないといけないのを、『仕事が好き』という風に現実を歪曲して見ていた」
と、会社の体質を振り返った。
帰宅は月に1度、1時間だけ「社員は24時間365日会社のために働くこと」
Source: キャリコネ
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