ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

平成最後のイッテンヨン 新日本プロレスの野望は止まらない

経済ニュース
プロレス初詣企画、新日本プロレスの「イッテンヨン」東京ドーム大会に今年も行ってきた。同社のTwitterアカウントによると、1月1日の段階で前売りが昨年の動員数である34,995人(実数)を超えており、久々にドームでのプロレス興行での規制退場が復活するなど、話題になっていた。同社のサイトによると、今年の動員は38,162人(満員・実数)だったそうで。残念ながら、超満員にはならなかったものの、それでも「入っているなぁ」という感じだった。本編開始1時間前から始まる第0試合の段階でぎっしり埋まっていた。
※なお、会場でもアナウンスされたが、同社は「動画」の撮影やネット投稿は禁じているが、「写真」は自由とのこと。そのため、私もブログ、当日、個人のiPhoneで撮影した写真を貼り付けることにする。
ニュース番組やドキュメンタリー番組でプロレスが取り上げられる機会も増えた。その中で、「プ女子(プロレス女子)増加中」などと報じられているが、あくまで私が観戦していた2階席に関しては「男だらけ」という印象だった。男子トイレが今までの人生で体験したことがないほどの長蛇の列。私のような80年代にゴールデンタイムを、90年代にドームプロレスを体験した世代が、仲間や家族を連れて戻ってきているようにも見えた。あくまでこの日の体感値だが。ひょっとすると、より高い席ほど女子率が高いのかもしれない。
第0試合の

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました