年明け最初の取引となった4日の東京株式市場で平均株価は大きく値下がりし、終値は大台の2万円を下回りました。
新年最初の取引を迎えた4日の東京株式市場は、前日のニューヨーク市場で世界経済の減速懸念から大幅に株価が下落したことや、為替市場で一時、1ドル=107円台半ばまで円高が進んだことを受け、結局、平均株価は去年の年末より452円値下がりし、大台の2万円を下回って取引を終えています。
これを受け
Source: グノシー経済
東京市場一時700円超下落、政府・日銀は緊急会合
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