2019年の米国経済はどうなるのか――。
2018年の好調は維持できません。過大にかけたレバレッジが解消される「ディレバレッジ」の季節に入ります。要は、ポジション調整ということでしょう。
米国の住宅は、一部の地域であまりにも値段が上がり過ぎました。調整を余儀なくされるでしょう。GDP(国内総生産)統計を見ると、在庫の積み上がりも確認できます。在庫の影響を差し引くと、米国経済の実質的な成長は結構小さ
Source: グノシー経済
【2019年を展望する!】その2 米国が風邪ひくと…… ユーロ、豪ドルを検証する(志摩力男)
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