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親御さんもキラキラネームの時代

経済ニュース
30代のキラキラネームさんたち
さいきんの学校の変化といえば、親御さんもキラキラネームになってきているということです。名簿の親御さんの名前の欄を見ると、読めない名前がそこかしこに。そして子供はますます落ち着かなくなっている気がするのは、わたしだけでしょうか。
この記事を書いているカフェでも、片手でスマホを赤ちゃんに見せて、もう一方の手で別の作業に没頭しているお母さんとお父さんがいました。だいじょうぶなのでしょうか。
大人になれない親御さんたち
教員のあいだで、この10数年でなにがいちばん変わったかという話題になると、ひとつは親御さん(現場では保護者といえといわれる)が大人になりきれていないということです。
子供が少しでも不利益を被ったり、自分(保護者)の思うような成績や行動がとれなかったりすると、学校にヒステリックに改善要求をします。
その内容は、友達とうまくいかないのは担任のせいだ、テストが100点じゃないのは担任のせいだ、学芸会でセリフがなくて目立たないのは台本を選んだ担任のせいだ、アレルギーで特別の除去食にしているわが子にデザートだけは大盛りにしてあげてほしい、担任にていねいに扱われなかった等、多岐にわたります。
教員は世間知らずだけれど・・・
たしかに、わたしたち教員は、社会性はふつうのサラリーマンよりはるかに低いかもしれません。ただし、10数年前と比べて明らかに保護者の

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