円高ドル安の流れに勢いがついてきた。2018年12月17日に1ドル113円台前半で取引されていたドル円相場は、18日に米国の金利低下で112.25円まで下落。翌19日には112.19円を付けた。この日、注目されたFOMC(米連邦公開市場委員会)で利上げが発表。パウエルFRB議長が会見で世界経済に注視する必要があることが示されると、米国株は大きく下落し、ドル円相場も1ドル112.09円まで値を下げた
Source: グノシー経済
Xmas休暇前にドル急落 「トレードしやすい」と國學院大の勢い止まらず(FX大学対抗戦)
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