大阪府貝塚市の天台宗別格本山「水間寺」の最寄り駅、水間鉄道「水間観音駅」が24日、千個を超す大小の苔(こけ)玉に彩られた「苔玉の駅」に生まれ変わった。
寺は天平年間に行基が開創した古刹(こさつ)。同社は大正14年12月24日に開業され、駅舎は平成11年2月に国登録有形文化財になった。駅のブランド化を目指し「苔玉の駅」として改装した。
リニューアルで、駅舎は2メートル級の大苔玉3個や大小千個以上
Source: グノシー経済
大阪に「苔玉の駅」登場 大小1000個の苔玉
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