大衆の心をつかみ、製品を手に取ってもらうカギは？

2018年11月29日・30日に行われたMASHING UP。『企業が「マイノリティの共感」に取り組むワケ』というテーマのセッションでは、企業として多様な文化への歩み寄りに挑戦する方々が集まりました。登壇者は、パナソニックの片山朋子さん、KDDIの松木恵さん。そして進行役は、ツナグの佐藤尚之さんがつとめます。顔のない"大衆"からマイノリティの集積という"大衆"へ「大衆という顔が見えない一つのかたま
Source: グノシー経済

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