マーキュリーはこのほど、湾岸エリア(月島・勝どき・豊洲・東雲・有明)の新築マンション市場動向調査の結果を明らかにした。同調査は2012年1月~2018年11月に販売された新築マンションの販売戸別を年度別に集計したもの。
湾岸エリアは、2020年東京五輪開催を控え、近年注目を集めている。2年後に五輪を控えた現在は相場が上昇しているとのこと。
さらに選手村跡地に建設される総販売戸数4,000以上の
Source: グノシー経済
東京2020を控えた湾岸エリアの新築マンション、2019年は8,000戸超販売予定
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