ドル円相場は堅調に推移したものの、どうも上値が重い。2018年12月10日、前週末に発表された11月の米雇用統計を受けて日経平均株価などが下落するなか、一時は1ドル112.25円まで下落したが、その後は英国で欧州連合(EU)離脱案の議会採決が延期になるとの報道でポンド売りドル買いの流れもあって、1ドル113円台前半まで反発した。
週末にかけては、米中貿易摩擦が緩和するとの期待や、英国議会でメイ首相
Source: グノシー経済
「1ドル114円」の攻防か? 上値の重い展開に慶応大と一橋大、國學院大が挑む(FX大学対抗戦)
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