18日の東京株式市場は、景気減速懸念から前日の米国株が大幅安だった流れを引き継ぎ、売りが優勢となった。日経平均株価は大きく反落し、下げ幅は一時400円を超えた。終値は前日比391円43銭安の2万1115円45銭。3月28日以来、約9カ月ぶりの安値となった。(2018/12/18-18:41)
Source: グノシー経済
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東京株、391円安=9カ月ぶり安値
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