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【ビデオ】クラシックなフィアット「500」が、ニューヨーク近代美術館のデザイン展に「機能を伴った形の表れ」の一例として展示

リア・エンジンだったフィアットの「Nuova 500(ヌォーヴァ・チンクェチェント)」は、丸みを帯びたフォルムと小さなサイズを見れば、すぐにそれと分かるデザイン・アイコンだ。"トポリーノ(ハツカネズミ)"の愛称で呼ばれた初代フィアット「500」の後継として1957年に登場し、1975年までに数百万台が製造された。現存するクルマも多い。2007年にレトロなスタイルで復活した現行型フィアット 500の
Source: グノシー経済

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