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12月は交通事故や重大事故が多発。常に安全運転でマナー良く!

経済ニュース
昨年6月、神奈川県の東名高速道路であおり運転で停車させられたワゴン車が、後続の大型トラックに追突され、家族四人が死傷(夫婦二人が死亡)した事件。
危険運転致死傷罪などの罪に問われた男の裁判員裁判が先週から始まり、連日報道されています。
2人の子供の前でご両親が亡くなる、本当に心情察するに余りある事故というか事件でした。
あおり運転は、あおり運転を楽しんでいるのでは無く、出会い頭で衝突しそうになったり、道を譲り合う際のトラブルが原因で、相手の車を追いかけまわし、そしてあおり運転に発展する事が多いようです。
今回の場合は、神奈川県・大井町にある東名高速道路 中井パーキングエリアで駐車位置ではない場所に車を駐車していたことを注意された男が、注意されたことに腹を立て、家族四人が乗る車をパーキングエリアから追いかけ、煽り運転をし、高速道路本線の追越車線上で車を家族の車を故意に停車させました。その後、後続を走る大型トラックに追突され死傷した今回の事故で、検察側は自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)、予備的訴因に監禁致死傷罪や強要未遂罪で起訴しました。検察側はこれらで重い処罰を求めているわけですけれども、弁護側は、車の運転中に起きたわけでは無く、停車中に起ったことから、危険運転致死傷罪は適用できないと主張しています。
私は法律の専門家ではありませんが、「危険運転致死傷罪が適応できるのではない

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