「OPECプラス」の会合であいさつし、背後のディスプレーに映し出されるロシアのノバク・エネルギー相(壇上左端)=7日、ウィーン 【ウィーン時事】主要産油国で構成する石油輸出国機構(OPEC)などは来年1月からの減産を決めた。ただ、OPEC総会では議論が紛糾し、ロシアなどの非加盟国を含む「OPECプラス」の会合でようやく最終合意に達した。世界的な構造変化の中でロシアの存在感が高まっており、原油の生産
Source: グノシー経済
「OPECプラス」が主導権=ロシアとの協調不可欠に
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