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バレットジャーナルを始めたい人のためのギフトガイド

TechCrunchの2018年ホリデーギフトガイドです! 年末のギフトのアイデアがもっと欲しい方は、こちらのGift Guide Hubもご覧ください。
デジタル・プロダクトデザイナーのRyder Carrollが編み出した、自分の予定を箇条書きで整理する「バレットジャーナル」方式が、じわじわと流行し始めたのが5年前。その後、それはムーブメントとなり、自分の時間をノートとペンで管理したい人たちの手本となった。
このシステムは柔軟性が高いため、いろいろと応用が利く。時間管理、学校のノート取り、精神状態の記録、食事の計画、プロジェクトの管理、スクラップブックなどなど。Carrollの提案は必要最低限のもので、リストと記号で構成される非常にシンプルなものだが、手書き文字や装飾に凝ったり、やることリストとその目標の「トラッカー」をイラスト化するなどして、バレットジャーナルを華麗なアートに変身させた人たちもいる。
Carrollの新著『The Bullet Journal Method』の中で、彼は「スケジュール帳、日記、ノート、やることリスト、スケッチブックをかけ合わせたもの」が生まれつつあると説明している。バレットジャーナルはまた、注意欠陥障害に悩む人の対処法にもなっている。バレットジャーナルの効果は、手で書くという作業によるところが大きい。手で書くことによって、タイピングでは動かない

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