2018年第4四半期(10~12月期)におけるDRAMの大口契約価格が下落傾向となっている。そのため、一部のDRAM購入顧客はDRAMメーカーと、従来からの四半期単位の価格契約をやめて、月単位あるいはそれより短い期間で契約更新を行って購入価格の低減を図っているとの調査結果を、TrendForceの半導体メモリ調査部門であるDRAMeXchangeが報じた。
すでに複数の契約が、11月中に契約価格
Source: グノシー経済
DRAMの価格下落が継続 – 2019年第1四半期も前四半期比10%超下落との予測
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