来年度の国の予算案について、社会保障費の増加や消費税増税に伴う景気対策を盛り込むことから、一般会計の総額は初めて１００兆円の大台を超える見通しとなりました。
来年度の国の予算案では、高齢化によって社会保障費が今年度より５０００億円程度増えて過去最大となるほか、防衛費も増加する見通しです。さらに、相次ぐ自然災害を受けて３年間で道路や河川など、インフラを補修する費用３兆円あまりのうち１兆円程度を計上
Source: グノシー経済
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来年度予算案、初の100兆円超え
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