【ブエノスアイレス時事】日本とアルゼンチンは１日、ブエノスアイレスで投資の拡大などを促す投資協定に署名した。署名式典には安倍晋三首相、アルゼンチンのマクリ大統領が立ち会った。協定は、両国での国内承認手続きなどを経て、発効する。 進出企業と国内企業を同等に扱うほか、送金を自由を認めることや紛争解決手続きなどを定めた。日本貿易振興機構によると、日本の対アルゼンチン直接投資は２０１６年に約１３００億円だ
Source: グノシー経済
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日本、アルゼンチンと投資協定
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