フリーアナウンサーの魚住咲恵さんが11月28日、自身のブログで見知らぬ人に「虐待」と言われたことを明かした。翌日には、自身が虐待だと判断する基準について考えを述べた。
魚住さんは子ども2人が風邪を引いたため病院へ行き、薬局へ向かっていた。2歳児の長男が空腹や鼻水のつらさなどで、病院を出てからずっと大泣きしており、「分かるよー、やだねぇ。お薬もらいに行って、ご飯食べようねー」とたしなめていたら、知らないおじさんが「どうしたの~!?何で泣いてるの?」と話しかけてきた。
魚住さんが「なんででしょうね~、気に入らないことがあるんだと思いますー」と返したところ、「まさか、虐待じゃないよねぇ~」と言ってきたというのだ。
「何で泣いているのか分からないときは沢山ある。親だって泣きたいときだってある」
Source: キャリコネ
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