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デザインに使える!タイポグラフィを意識したフリーの可変フォント11選

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フォントは細部の細部まで考慮してデザインされます。表情豊かで個性的なフォントを上手く選ぶことができれば、感情やアイディアをより鮮明に伝えられるでしょう。私たちは表現の手段としてのフォントやタイポグラフィに魅了されながら、それらを時代と共に進化させてきました。そこで、今日ではフォントがどのように使われているかを見ていきましょう。重要で関連性の強いタイポグラフィ要素のうち、見落とされがちなものをご紹介します。
 
 
合字(リガチャ)
合字(リガチャ)は2つ以上の文字を1文字に結合させた文字です。例えば下のようにeとtを結合させると、ラテン語で「and」を意味する「et」の記号になります。
合字を使うことによって文字を結合させた文字同士に強い関連性を持たせることはできますが、ブランドメッセージを明確に伝えるところまでは行かないので注意が必要です。セリフ体のフォントであれば合字にすることが可能です。Photoshopを使っている場合は、コントロールパネルまたは 「基本文字形式」の設定から有効にすることができます。
 
 
二重母音合字
二重母音合字は装飾のある合字の一種で、主に二重母音の発音を表すために作られた文字です。photoshopでは「字形パネル」から設定することができます。
 
 
スワッシュ文字
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