ホンダは22日、エンジンの回転数を上げるケーブルに水が浸入して凍結し、回転数が下がらなくなる恐れがあるとして、スクーターの「リード125」3万7050台(2013年5月~17年8月製造)について、リコール(回収・無償修理)に準じる改善対策を行うと国土交通省に届け出た。 国交省によると、不具合は6件確認されており、神奈川県内で今年1月、エンジンの回転数が落ちないため、運転していた人がブレーキをかけた
Source: グノシー経済
ホンダ3万台改善対策=スクーターで負傷事故1件
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