米国離脱後の11カ国による環太平洋連携協定(TPP11)の首席交渉官会合が21日、東京都内で2日間の日程を終えた。日本が協定発効直後の2019年に議長国を務めることや、運営上の情報を共有するサーバー管理を手掛けることで一致。円滑な協定発効と自由貿易圏の拡大に向けTPP11の運営を主導する。 来年1月にも開く閣僚級の「TPP委員会」で正式決定する。(2018/11/21-18:46)
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
日本、来年のTPP議長国=運営を主導-首席会合
最近の投稿
- Canadian authorities say they arrested hacker linked to Snowflake data breaches
- Meta found to have exposed info on North Korean defectors to advertisers
- Printful and Printify ink a merger deal
- 「マルクス解体」を紐解く|レビューエッセイ#5
- ISMサービス業景況感指数の発表を受けてポイントを読者の皆様にご報告致します。アメリカ経済はリセッションに向かっているのか?それとも経済成長の加速に向かっているのか?利下げは?
- 3000万円で家は建たない
- 「デジタル生存競争」 ダグラス・ラシュコフ 著 ボイジャー
- SNSで成功を掴む!動画マーケティングの新時代、始まっています!
- 「あなたは幸運」「指定口座にお金振り込めば報酬」 45万円詐取される 大分県宇佐市の男性が …
- AI startups will need ‘quality of revenue’ to raise in 2025, seed VCs warn
コメント