JTBが20日発表した2018年9月中間連結決算は、純損益が10億6600万円の赤字となった。中間期の赤字は09年以来9年ぶり。豪雨や地震など自然災害の影響で旅行のキャンセルが相次ぎ、利益率が悪化したことが主な理由だ。 個人向けは減収だったが、法人事業が増収となり、売上高は前年同期比4.4%増の6866億円を確保。ただ、本業のもうけを示す営業利益が80.5%減となったことに加え、グループ再編に伴う
Source: グノシー経済
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JTB、9年ぶり赤字=自然災害が影響-9月中間
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