中国のテンセントは11月14日、今年の第3四半期決算(7-9月)を発表した。利益は予想を30%上回る233億元(約3800億円)となったが、そのうち88億元はフードデリバリーの「美団点評」の新規上場による投資利益などの一時的なものだった。テンセントの事業の中核をなすゲーム事業は課題に直面しており、新規事業への投資も利益を圧迫している。調査企業「Pacific Epoch」のBenjamin Wuは
Source: グノシー経済
成長神話の限界か、中国テンセントが時価総額18兆円を喪失
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント