フリューが運営する女子高生・女子大生の動向調査・研究機関「GIRLS’TREND 研究所」は11月16日、平成における女子高生の世代別トレンド比較に関する調査結果を発表した。調査は今年10月に実施し、413人から回答を得た。
来年4月で平成が終りを迎えるにあたり、3つの世代における女子高生の流行りを比較。世代は、現在44~47歳でバブル景気の真っ只の「1989年(平成元年)」世代、37~40歳で「女子高生」がブランド化し、流行の発信源となった「1996年(8年)」世代、15~18歳でスマホネイティブの「2018年(30年)」世代に分けた。
結婚相手に求める条件、89・96年世代の4割は「顔」、一方18年世代は2割に
Source: キャリコネ
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