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目次を決める【連載第6回】

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前回は、メールの導入文について、お話ししました。
今回は、メールの目次について、お話しします。
「えっ、BtoBメールに、導入文とか目次って必要なの?」と思われた方も多いかもしれませんね。
前回ご説明したように、BtoBメールにも導入文を入れた方がいい場合があります。
そして、同様に、BtoBメールにも目次を入れた方がいい場合があります。
本記事では、目次の書き方について、
➀目次の役割
②目次の必要なメール/目次の不要なメール
③目次の具体例
の3点をご紹介します。
① 目次の役割
目次には、主に三つの役割があります。
【役割1】読者に全体感を伝える
メールの目次は、新聞の目次に似ています。
新聞を1面から見ているとき、2面以降に何が書いてあるかはわかりませんよね?
ですから、「全部で何面まであるのか」「2面以降には、何が書いてあるのか」を知らせるために、新聞の1面には必ず目次が掲載されています。
メールも、ファーストビューを開いたときには、その下に一体どれだけのコンテンツが掲載されているのかわかりません。
そこで、目次を掲載することによって、「全部で何コーナーまであるのか」「ファーストビュー以降には、何が書いてあるのか」を読者に知らせるのです。
【役割2】2スクロール目以降に誘導する
「全部で何面まであるのか」「2面以降には、何が書いてあるのか」がわかればいいからといって、

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