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安倍総理は移民賛成のグローバリストだった — 石川 了

経済ニュース
入管法改正に対する懸念、問題点は様々挙げられている。
そもそも人手不足がどの程度あるのか不明確
受け入れ人数の規模
受け入れた外国人労働者の労働条件
失踪者外国人の管理不能
社会保険の食い逃げ問題
生活保護費用の増大の懸念
特定技能評価試験は誰がどのように行うのか
等、枚挙にいとまがない。
しかし、やはり最大の懸念は実質移民政策になるこの法案が成立した場合に、国の根幹を変えてしまうのではないかという懸念である。
特定技能2号になった場合在留は実質無期限となり、永住資格を有することもできる。政府は移民政策ではないと言っているが、「実質移民」であるとされるとの根拠である。
では、なぜこれだけの問題点があり、中身どころか骨格さえも怪しいこの施策を、保守の中の保守だと言われてきた安倍総理が進めようとしているのか。しかも、たったあと4ヶ月後に。
人手不足に直面している業界の陳情や経団連からの圧力という見方もあるようだが、それは違うと考える。例えば、安倍総理は各種圧力がかかれば憲法改正をやめるのか? 答えはノーである。
安倍総理は圧力があったとしても、自分の心根と違う政策には決して賛成はしない。
経済団体どころか中国、韓国、すべての野党、もっと言えば自民党の中にさえいる敵をまえにしても、憲法改正だけは絶対にひるまない。なのに、移民は進める。
このことが意味することはただ1つ。安倍総理は移民

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