自動車メーカーでは、その製品や開発中のモデルを、退屈なアルファベットと数字を組み合わせたコードネームで呼ぶことが多い。特にこれを得意としているのがマクラーレンで、これまで市販モデルの正式名称にさえ「MP4-12C」や「650S」といった印象に残らない名前を付けていた。最近発表された3人乗りの"ハイパーGT"は「スピードテール」と名付けられたが、これも「MVY02」というつまらないコードネームが与え
Source: グノシー経済
マクラーレンが「アルバート」と呼んでいる「スピードテール」の開発用プロトタイプを公開
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