DTCによるストリーミングサービスの台頭によりワーナーメディア(WarnerMedia)は、独自のサブスクリプション収入源構築と引き換えに、犠牲となるライセンシング収益金額の見極めを迫られていると、ワーナー保有のターナー・エンターテイメント(Turner Entertainment)のケビン・レイリー氏は語る。
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Source: でじデイ
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