14日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台後半で小高く推移している。前日の米国市場で米長期金利が低下。日米金利差が縮小してやや円買い・ドル売りが先行した流れを受け継いだ。午前11時現在は、113円90~91銭と前日比16銭の円高・ドル安。 円は対ユーロでは下落。午前11時現在、1ユーロ=128円78~79銭と61銭の円安・ユーロ高。(2018/11/14-11:43)
Source: グノシー経済
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円小高い、113円台後半=東京市場
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