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カラオケやエモジに続き、アメリカで浸透しそうな日本語とは

経済ニュース
これまで、数多くの日本語が英語と化してきました。米米CLUBの名曲に登場する「サームライ、スーシ、ゲイシャ♪」は当然ながら、自然災害に絡み台風、津波、食生活では豆腐、寿司、ラーメン、娯楽ではカラオケ、オタク、エモジ….数え上げたら、きりがありません。とはいえ、英語として通用する日本語のリストがwikiで掲載されていたとは露知らず、リスト見つけたときは胸熱でした。
そのリストに、新たな言葉が加えられようとしています。
日本と言えば長寿大国で知られているのは、国内外で周知の通りですよね。この度、CNNがそこに目を付け、日本人が長生きする理由を栄養、食生活、適度な運動といった耳にタコが出来るほど聞いてきた以外の観点から炙り出したのですよ。そこでたどり着いた言葉こそ、「生きがい」です。
自殺やオピオイドなど薬物過剰摂取を背景に2年連続で寿命が短くなっている米国にとって、必要な言葉かも?高齢化も進んでますし…。
(作成:My Big Apple NY)
CNNは長生きで知られる沖縄の大宜味村にフォーカスするだけでなく、「生きがい」に焦点を当ててベストセラーとなった著者に注目しました。例えば、長生きを実現してきたコミュニティを”ブルー・ゾーン”と呼び、その構造などを研究し”The Blue Zones: Lessons for Living Longer From t

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