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米原油先物、終値で1バレル60ドル割り込む トランプ氏牽制や米国株急落で

週明け12日のニューヨーク原油先物相場は11営業日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の12月渡しは前週末比0・26ドル安の1バレル=59・93ドルで取引を終了し、終値としては2月13日以来約9カ月ぶりに大台の60ドルを割った。主要産油国が原油の減産を協議する見込みとなった半面、トランプ米大統領が原油価格上昇につながる減産を牽制(けんせい)したのに加え、12日の米国株急落も売り材料視された。
 
Source: グノシー経済

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