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アスクル、ZOZO、ファンケル、オルビス……再配達削減に企業はどう対応した?【ネッ担まとめ】 | ネットショップ担当者が 知っておくべきニュースのまとめ


一時期よりは話題に上らなくなった宅配便の再配達問題。実は削減の取り組みは着実に進んでいます。企業の事例を見て自社でできることを考えてみましょう。

あの企業の再配達削減策
再配達の削減対策はどこまで進んだ? EC事業者・宅配会社・行政が課題と解決策を取りまとめ | ネットショップ担当者フォーラムhttps://netshop.impress.co.jp/node/5924

まとめると、
再配達削減に向けた主な取り組みは「宅配事業者とEC事業者のデータ連携」「再配達の実態の分析」「多様な受取方法の推進」の3つ
データ連携は業者間で共有し、コミュニケーションを強化するという意見がある一方、企業間の競争や個人情報保護の観点も必要との指摘も
2018年4月度の再配達率は、2017年10月度と比較して0.5ポイント減の15.0%に
多様な受取方法の一環として、宅配ボックスの設置、「コンビニ受取」「置き配」が推進されている

各社の取り組み事例がPDFで公開されています(http://www.mlit.go.jp/common/001259609.pdf)。
アスクル……時間単位のお届け時間指定により、待たずに受け取れる「Happy On Time」サービスを提供
オルビス……「ウケトル」との連携により、自社アプリから再配達依頼などを可能に
ZOZO……ヤマト運輸の「お届け予定

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