2018年10月19日、WIRED CAFE NEWSにて、第74回アサゲ・ニホンバシが開催されました。今回は、フルーツパーラーやビストロを営む株式会社いまのの代表・今野州彦氏と、農業にまつわる諸問題の解決事業を行うアグリホールディングス株式会社の岩崎亘氏が登壇。老舗企業(マエヒャク)と新興企業(アトヒャク)の2人が、それぞれの仕事や日本橋への想いについて語ります。本記事では、アトヒャクとして登壇した岩崎氏が、「世界を股にかけた食の事業をなぜ日本橋で行うのか」について語ったパートの模様をお送りします。
Source: ログミー
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