米国の消費者情報誌『コンシューマー・リポート(CR)』による最新の信頼性調査では、テスラが6ランク・ダウンの27位、ビュイックに至っては11も順位を落とし19位、さらにシボレーも5つ、クライスラーも7つ順位を下げ、それぞれ23位と24位になるなど米国ブランドの苦戦ぶりが目立った。しかし、この結果で我々の興味を引いたのは別のことだった。
小さな会社であるマツダが最も大きな上昇を果たし、大幅に9ランク
Source: グノシー経済
『コンシューマー・リポート』の信頼性調査 マツダが評価を上げ、ボルボやビュイックが下げた理由とは?
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