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7日−8日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、労働市場の状況とインフレ率の実績と見通しを考慮して、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを2.00%−2.25%に維持することが決定された。声明では「労働市場の引き締まりは続いており、経済活動は力強い速度で拡大、雇用の伸びはおおむね堅調で、失業率は低下した」との見解が表明された。12月に追加利上げが実施され
Source: グノシー経済
2019年の米経済成長率はFOMC予測を下回る可能性も
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