堅実と言われる日本人にとって、これまで金融資産といえば「貯蓄」が中心でした。しかしながら、少子高齢化や国の財政難などの問題が取り沙汰されるようになり、資産形成のかたちも変化しつつあります。日本政府は「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げ、資産運用の必要性をアピールしています。
今回は世界に目を向け、米国・英国・フランス・ドイツ・カナダの資産形成スタイルを比較し、各国のスタイルとその背景について考えて
Source: グノシー経済
徹底比較!海外の家計における資産形成スタイルとは?
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