阪神工業地帯の中心地で「労働者の街」のイメージが強かった兵庫県尼崎市が、住宅地として注目され始めている。JR尼崎駅周辺では子育て世帯向きの大規模マンションや商業施設が相次いで建設され、「住みやすい街ランキング」で1位になった。かつてのイメージは払拭されてきているが、市内の製造業者は減少を続けており、市の目指す子育て世帯増加と産業振興の両立に課題が残る。街づくりのかじ取り役を選ぶ尼崎市長選は11日に
Source: グノシー経済
住みやすい街1位の兵庫・尼崎で市長選告示へ
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