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東レ社長がこんな時に韓国から勲章をもらう非常識

経済ニュース
東レの日覚昭広社長が11月5日、ソウル市内のホテルで開かれた「2018外国企業の日」記念式で最高位の表彰となる「金塔産業勲章」を受章したそうだ。
東レ・日覚昭広社長(会社サイトより:編集部)
日本企業が天文学的な賠償を要求されかねない徴用工判決が出て官民あげて抗議しなければならないときに、辞退するとか、表彰式には出ないという判断が適切だったのではないか。
サウジに社運を賭けた事業をしている孫正義すらサウジの、セミナーに席してる。サウジの場合はサウジ人同士の問題だが、日本企業が世界史上まれにみる理不尽なめにあっているといいうのに経団連会長まで出した会社がこれでいいのか。
そういうことをFacebookで書いたら「裁判に関連する日本企業はもちろん自重すべきですだが、関係ない企業まで韓国を敵視するような行動をとる必要はない」とかコメントした大学の先生もいたが、悪質な事件で騒がれている総会屋から表彰されるのも自分の会社が攻撃されているのでなければ構わないということになるし、孫正義はサウジのセミナーに行くべきだったと言うことになってしまう。
ここは、日本は怒っているという姿勢を経済界として一致して示すべきだと思う。
また、山口二郎氏は、韓国のハンギョレ新聞に、以下のように書いている。
「戦時中の強制労働に対する補償については、政治的決着しかないと考えている。同種の問題は、日本の多くの企業が抱

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