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東京おもちゃショー2018

経済ニュース

東京おもちゃショー2018。
197社(海外51社)、3.5万点の出展。
来場者16万人。8000億円市場。
(11回を迎える日本おもちゃ大賞の特別賞、アンパンマン。)

Pop & Tech。
ものづくり&クリエイティビティ。
遊び&教育。
そこにふんだんな愛情を注ぐ、世界一のイベント。
(ボーイズ部門大賞、エポック社野球盤3Dエース)

今年はプログラミングと音声コミュニケーションが目立ちました。
エデュケーショナル部門大賞、学研ステイフル「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」。
カードで指示した経路を車に読み込ませて、地図上のゴールを目指します。
2020年度に小学校で必修となるプログラミング教育を先取り。
 
エデュケーショナル部門優秀賞、タカラトミー「カメラで遊んで学べる!マジックタブレット」。
自分をカメラで映して、画像と自分の体の動きが連動して遊べる学習おもちゃ。
日本語・英語・数学・リズム感、生活習慣等が学べます。

共遊部門優秀賞、バンダイ「たのしく学んで みらいがひらく ドラえもんステップアップパソコン」。
小学校低学年レベルのプログラミングや算数、英語などを学べるSTEM教育。
会場では和牛の二人がSPAMとボケて紹介していました。
 
イノベイティブ部門優秀賞、シー・シー・ピー「ラジオコントロール プログラミ

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