今年のSEMAショーで1,000馬力のクレート・エンジン(主に載せ替え用として単体で販売されるエンジン)を発表したFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は、早速そのエンジンを搭載した1968年型ダッジ「チャージャー」を出展。今年で50周年を迎えることから選ばれたこのクルマは、名前も「スーパー・チャージャー」と改められ、全てにおいて大幅にチューンされている。
このクルマに施された急進的
Source: グノシー経済
【SEMA2018】1,000馬力のメーカー純正エンジンを搭載した1968年型ダッジ「スーパー・チャージャー」!
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