メッセンジャー機能をはじめ、決済サービスやショッピング機能など多彩なコンテンツを武器に今や消費者の生活インフラとしての立ち位置を確立したLINE。そのLINEが企業に提供する運用型広告がLINE Ads Platform(以下、LAP)です。
LINEのタイムラインやLINE NEWS、LINEマンガ、LINE BLOG、LINEポイントといったメディアへワンストップで配信することでき、また国内7600万人というMAU数を強みとした同プラットフォームは今、プラットフォームの切り替えという大きな転換点にあります。今回はビジネス開発本部の木原宏樹氏、LAPプロダクト企画室の須藤奨氏に、LAPのリニューアル内容、そして今後の展開についてお話を伺いました。
Interview / ソーシャルメディアラボ編集長 (@gxsoc_kohigashi)
Text & Photo / ソーシャルメディアラボ編集部 大木一真(@whiskyjunky)
■目次
プロフィール
MAU以外の「武器」。プラットフォームの切り替えの目的とは
パフォーマンスを最大限に上げるために。MAU✕データがキモ
SMB領域への進出に「スマートチャンネル」の構想
LINEで一気通貫のマーケティングを実現
1. プロフィール
LINE株式会社 コーポレートビジネスグループ ビジネス開発本部 Display
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