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社会人となった息子が父親を「ちょっと見直した瞬間」あるある 56連発

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大なり小なり、息子は父親の背中を見て成長するものです。
思春期中のころは、父は「うぜぇ」存在でしかないのですが、成人して就職すると親の立場が分かるといいますか、見直さざるを得ない瞬間がたびたび訪れます。そういうものです。
そんな瞬間を56個、集めてみました。
それではレッツゴー。
【仕事っぷり編】
1.(経営者として)従業員にしっかり指示を出している姿を見たとき
ちょっとカッコいい
2.体調不良で会社を休んだことが1度もないと聞いたとき
どんだけ頑丈な体なんだ
3.新聞や雑誌に父の勤務先の社名が出ているのを見たとき
ちょっと誇らしい
4.夜中に帰宅しても、ちゃんと出勤しているとき
すげえな
5.出先の街並みや日常の景色にある物を父親が仕事で作っていたことを知ったとき
おおー
【専門知識編】
6.(会社を経営しているので)税金の仕組みや税法にやたら詳しい
世の中のカラクリに触れてドキドキ
7.労務に詳しい(その知見を買われて定年退職後も知り合いの会社で働いている)
生き生きしているな
8.税務調査で会社に来た調査員を相手に堂々と立ちまわったというのを知ったとき
やるじゃん
9.定年退職後も、困り事を抱えた人から自宅や携帯に電話がきて、いろいろな人の相談に乗っているのを見たとき
頼られてるな~
10.接待経験値の高さ(美味しい料理屋を知っている)
大人の世界を垣間見る
【器用さ編】

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