責任をもたせる、創意工夫をしてもらう…精神障害者雇用支援に取り組む「アスタネ」の挑戦

こんにちは、都議会議員（北区選出）のおときた駿です。
さいたま市にあるA型事業所「アスタネ」さんにお邪魔しました🐧💨
精神障害のある方約40名でしいたけを栽培していて、なんと毎月の出荷量は約35,000パック！😳😳✨精神障害者のあたらしい活躍モデル、とても勉強になりました。あたらしい党では障害者雇用についても積極的に取り組んでまいります！！ pic.twitter.com/wKHhGCpzFC
— あたらしい党 (@newparty_jp) October 28, 2018
 
本日は党メンバーの一部で、精神障害者の雇用支援に取り組む就労継続支援A型事業所「アスタネ」さんを訪問しました。
農業生産事業アスタネ：障がいのある方が働ける場所を新たに作り出す
http://www.asutane.jp/
ややもすると「難しい」と思われがちな精神障害者の雇用に積極的に取り組み、就労人数や状態は極めて良好な状態になり、事業自体も3年目には黒字化。
「（精神）障害者雇用のモデルケースになるのではないか？」
と注目を集めており、官公庁や議員による視察も行われている事業所です。
昨今、行政による障害者雇用率の水増しや、法定雇用率の未達成な大きな問題になっています。
準行政ともいうべき東京都の外郭団体でも障害

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