この度、私音喜多駿は、上田令子都議に対して会派「かがやけTokyo」の解消を申し入れ、同時に上田令子後援会事務局長・地域政党「自由を守る会」江戸川区議選予定候補者であるH氏(※編集部注)に対して、名誉毀損・プライバシーの侵害による訴訟を準備していることを表明いたします。理由と経緯は以下の通りです。
先週報じられた「週刊文春」における私と妻・三次由梨香に関する記事内容について、記者に対する情報提供に関与していたのが、上田令子都議と極めて親しい関係にある、H氏であるという強い疑惑が生じました。
今回、週刊誌報道の情報源となったメッセージのやり取りは、妻・三次由梨香とH氏が1対1で行っていたものです。そのスクリーンショットを、週刊誌記者が実際に持っていたことを妻本人及び代理人弁護士が現認している上、その一部は実際の紙面にも掲載されて照合ができましたので、間違いがありません。
さらに、報道が行われる3日前には、「自由を守る会」幹事長・渡辺大三小金井市議の実弟およびその支援者らが、当方を貶める意図と思われるSNS投稿を行っていますが、その内容は、上記週刊誌の取材内容及び報道(記事化)を事前に把握していることが強く推察される内容でした。
その他にも大小様々な証言・証拠等から、H氏が週刊誌記者への情報提供に関与した可能性が極めて高く、また現時点では、上田令子都議ないし同氏が代表を務める「自由を守
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