米国オハイオ州議会の広報担当が「What’s Being Done In Ohio To Help Voters With Disabilities?(障害を持つ投票者を助けるためにオハイオ州で進められていること)」をアップした。
視覚障害の投票者に提供するのが電子投票機である。音声で情報が提供されるため、第三者の支援なしに投票できるようになった。そもそも有権者には匿名での投票と、投票内容を秘密に
Source: グノシー経済
障害者のために投票にICTを活用しよう
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